ザリガニを飼うときに砂利は脱皮のときなどに必要と言われています。
それだけでなく他にもさまざまな理由があったり最近では脱皮のときに砂利は必要ないとも言われています。
ザリガニを飼うにあたって、必要な砂利の種類や量を調べてみました。
砂利の効果と量
水槽に水を入れてザリガニを飼っていると、エサの残りや排泄物で水中に残ってしまい水質が悪くなり、匂いがきつくなってしまいます。
これを防ぐのが砂利です。
砂利を底床から最低2cmくらいまで敷くことで、砂利の間に不要物がたまり水中を濁らせてしまうのを防ぎます。
さらに、バクテリアなどの発生などに役立ち水をろ過してくれる作用もあります。
できれば5cmくらいまで砂利を敷けばろ過能力も上がり、バクテリアも増えより水槽が綺麗になりザリガニは住みやすくなります。
ただ注意して欲しいのが、砂利の量が増えると、その分不要物もたまりやすくなるので、しっかり砂利も交換してください。
そうしないとどんどんたまってろ過出来なくなってしまうので気を付けてください。
砂利の種類
砂利は大きいのや小さいのを混ぜていれると良いです。
また市販されている「大磯砂」と言うものがあって、どういうものかと言うと海から取ってきた砂で、貝殻やサンゴのかけらなども入っています。
このまま使っても平気なのですが、一度洗って使った方がより水は綺麗になります。
かけらなどがだんだん溶けてきて、水の硬度なんかをあげてしまうので、出来れば一度水洗いしてかけらなどを取り除きましょう。
本来は神奈川県の大磯で取られていたものらしいのですが、最近は大磯海岸での採取が禁止になり取とれなくなってしまい海外の海岸から採取され輸入されています。
砂利のその他の効果
ザリガニにとって砂利が好都合なのは、爪が砂利にひっかかり歩きやすくなります。
歩きやすさのもう一つの理由がザリガニは砂を体内にいれて平行感覚を得ていると言われているからです。
砂利もなにも入れてないと平行感覚をつかめず変な歩き方になってしまいます。
また水槽内に光が差し込むと乱反射をおこします、砂がないと光があちこちに反射してザリガニが上下感覚を失うとも言われています。
そしてザリガニにとって安全を守るうえで大切な役割が脱皮のときに足場となる石が必要です。
爪を引っ掛けて安定させる為の少し大き目の石をお勧めします。
まとめ
砂利は無くても大丈夫と言われますが、あった方が確実にザリガニは気持ちよく生活でき、観賞しているこちらもデザイン性や、水槽がきれいであったほうが気持ち良いと思います。
大磯砂もそんなに高価なものではなく、安いものだと10kg、1000円もしません。
大磯砂と言ってもいろんなメーカーがだしていて、入っている石の種類も異なるので、よくみてお気に入りのものを購入してください。
今のあなたにおすすめの記事